2018年2月24日土曜日

はじめての ethOS

こんにちは、ドリ助です。
ethOS についていくつか記事を書いているのですが、たまに記事についてコメントやメールをいただけて嬉しく思っています。ありがとうございます。
いただいたメールの中で Win, Mac についてはわかるけど、Linux はちょっとというメールをいただいたので ethOS の設定箇所、設定方法がよくわかないってメールをいただいたので、設定ポイントについてまとめてみようかと思います。

ネットワークの設定

まずは、何はともあれネットワークの設定でしょう。静的なものか、動的ななものかは使用しているルーターの設定によりますが、大抵の環境では動的なものでしょう。というわけで、動的なルーターを基準に書きたいと思います。
まずは ethOS の右側のターミナルに以下のコマンドを打ちます。
# sudo gedit /etc/network/interfaces
このコマンドを打つと Win のメモ帳のようなプログラムが立ち上がり、GUI を使った編集保存が出来るかと思います。先頭の sudo は管理者権限で実行するというコマンドです。ネットワークの設定には管理者権限が必要なので、書き込む際にはこのコマンドをつける必要があります。
ファイルには以下のように書き込んで、保存します。すると動的ネットワークの設定ができるかと思います。
auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
iface eth0 inet dhcp
モバイルルーターなどで、 USB 経由でネットワークをつないでいる場合は以下のように eth0 の場所を usb0 にして追記してください。
auto usb0
iface usb0 inet dhcp
この後再起動します。再起動を行うと、自動でネットワークがつながるかとおもいます。

設定をしても繋がらないとき

画面の左上に IP アドレスが出るかと思いますが、もし出ないようでしら、ルーターに割り振りをもらう必要があります。 そのときは以下のコマンドを打ってみてください。
# sudo dhclient -v
こちらはルータの DHCP から IP アドレスを取得するコマンドです。
/home/ethos/custom.sh の中の exit 0 の前の行に以下のように書き込むと、起動時に勝手にやってくれるようになります。
sudo dhclient -v

exit 0

local.conf の設定

続いて local.conf の設定を行います。 local.conf は自分のビデオカードによって変わります。 私は GTX 1070 しかもっていないので、その設定を書いておきます。
以下のコマンドで、local.conf を開きます。
# gedit local.conf
<wallet> には自分の ETH, ZEC の wallet を入れてください。

ETH の場合

maxgputemp 85
stratumproxy enabled
proxywallet <wallet>
proxypool1 pool-asia.ethosdistro.com:5001
proxypool2 pool-eu.ethosdistro.com:5001
globalmem 4500
globalpowertune 125
globalfan 75

ZEC の場合

<worker> には自分の worker 名を入れます。
miner <worker> ewbf-zcash
maxgputemp 85
stratumproxy enabled
proxywallet  <wallet>
proxypool1 zec-jp1.nanopool.org:6666
proxypool2 zec-asia1.nanopool.org:6666
globalfan 75
globalpowertune 130
globalcore 1900
globalmem 4000
この設定を保存して再起動すると、再起動後5分ほどで、マイニングが始まると思います。正直設定箇所の少なさにびっくりするかもしれません。
以上です。

2018年2月18日日曜日

リグの安定運用のための cron

こんにちはドリ助です。
私のリグには7枚の玄人志向の GPU が刺さっているのですが、7枚中1枚の GPU が外れの GPU らしく、たまに確認するとその1枚だけ動いていないことがあります。再起動するとまたちゃんと動くので、壊れているというわけではないのですが、当たり外れはどうにもならないですね。
ただ、このままだと毎日リグがちゃんと動いているのを確認して、動いていないときは再起動をかけてあげないと6枚で動かしている時間が長くなり、思った通りの運用ができません。
また、毎日リグを確認して動いているかどうか確かめるのは正直面倒です。理想は GPU が一枚動かなくなったのを検知したら、勝手に再起動して復旧するのが理想です。
ただまぁそこまでするのも大変そうだったので、1日1回勝手に再起動してくれれば1日5分ほど動いていない時間ができますが、ほぼ7枚フルで動くかなと思い、1日1回再起動するように設定することにします。

cron について

1日1回なんかしてほしいというものを探していたら、cron というものを見つけたのでこれで設定することにします。
以下は引用です

cron とは

cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。
このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。

cron の設定方法

1日1回再起動すればいいと考えていましたが、minestop というコマンドを使えばリグ自体を再起動しなくても GPU のみを再起動すできるようなので一日一回 minestop コマンドが動くようにします。
以下のコマンドを打って cron のエディタを開きます。
# crontab -e
cron の設定は以下のように書けばいいので
分 時 日 月 曜日 <実行コマンド>
実際に書く内容は以下になります。
0 10 * * * minestop
この意味は毎日 10 時に minestop コマンドを実行するという意味です。
これで無事毎日 10 時に再起動するようになりました。 実際にこれを使って運用を始めましたが、たまに確認しても大体の時間フルで動いているようです。たまに6枚になっているようですが、次の日には復活してるようなので許容範囲かなと。
以上です。

2018年2月3日土曜日

[ethOS] 1.2.9 release

こんにちは、ドリ助です。
マイニング専用 OS の ethOS の 1.2.9 がリリースされました。 1.2.8 は欠番のようです。テスト中に不具合が見つかったとかなのかな?もしくは2チームで作業していてたまたま同時にに作業が終わったとか?まぁ何にせよ使い勝手がよくなったりハッシュレートが上がるのは大歓迎ですね。
また、私の残念な英語読解能力で解読してみました。間違っていたら指摘していただけると嬉しいです。
全体を見てみると NVIDIA 関連の不具合修正がいくつかあります。GTX 系を使っている人は今すぐupdate!
update 方法はこちら。

ethOS 1.2.9 更新履歴 (2018年1月6日リリース)

大きな変更点

  • ethOS のサイズを 8G から 5G にしました。
  • より信頼できる GPU が報告したパラメータを集めるために、カスタムツールを実装しました。
  • すべてのマイナーとそれに伴うパッケージをアップデートしました。
  • claymore-xmr を最新の安定版にアップデート。
  • ethminer で最新の GPU を使うと遅い不具合を修正。
  • 750MB の不必要なパッケージを削除
  • worker 名を使わない pool に globalname, [worker] を使用しない ethOS config オプションを追加
  • ethOS config の pool or wallet が変更されたとき、明示的に再起動、再始動しなくても自動的に再始動するように変更
  • すべての claymore 設定を flag option とともに ethOS conf に移動
  • ethOS が disk への書き込みを監視、抑制して boot disk の寿命をのばすように変更

不具合修正

  • worker 名が不要なピリオドをつける不具合を修正 (@ 1.2.8)
  • NVIDIA 関連のハッシュレートが ethOS-smi 設定の誤ったメモリクロックによって下げられるのを修正 (@ 1.2.8)
  • iGPU が NVIDIA GPU 数を誤って計算する不具合を修正 (@ 1.2.8)
  • ethOS config の再起動設定をちゃんと動くように
  • いくつかの ethOS config オプションが適切にコメントになっていないのを修正
  • ethOS local.conf の異なる改行コードによって適切に動かないことがあるのを修正
  • dstm-zcash とすべての claymore マイナーが ssl:// pool URL を使える機能を追加
  • alt-tab キーでブラウザ、ターミナル間のフォーカスを変更できるように
  • miner が、ethOS config を変更しても変わらないことがあるのを修正
  • ccminer のハッシュレートが 0 として報告される不具合を修正
  • ethOS リグが ethOS stats パネルに update 報告を送れない不具合を修正
  • dstm-zcash 実行中の rigpool1, rigpool2 の順序指定を修正
  • ethOS stats パネルの表示が正しくないのを修正
  • update-miner に終了時 update script を入れることでより便利に
まぁたいした修正でもないようなので、以降の訳は気が向いたら。。

表面的な変更とクリーンアップ

  • Added total GPU count to ethosdistro.com
  • Added rig counts, separated by driver, to ethosdistro.com/versions
  • Added documentation about removing worker names for pools that don't support them to the ethOS Knowledge Base.
  • Added best-effort stats collection to continue to report to ethOS stats panel despite unforseen conditions.
  • Added GPU crash detection to report crashed GPUs on the ethOS desktop.
  • Made ethOS motd (helpme) slightly smaller.
  • Fixed the order of core and memory clocks to continue to report properly when an NVIDIA GPU crashes.
  • Added remove-teamviewer for users who wish to remove teamveiwer packages.
  • Prompted users who have ethOS installations with known malware (from torrents) to reimage to a legitimate gpuShack version of ethOS.
  • Added nano guide to ethOS knowledge base.
  • Listed more possible parameters that ethos-readconf can accept.
  • Added a notification to ethOS stats panel and ethOS desktop when NVIDIA GPUs do not have all PCI-E power cables connected properly.
  • Made ethOS stats panel webserver perform more reliably.
  • Added documentation to regarding poolemail rigpool1 rigpool2 poolpass1 poolpass2 to the sample config.
以下原文のまま

ethOS 1.2.9 changelog (released January 6th 2018)

Major Changes

  • Resized ethOS live image from 8 gigabytes to 5 gigabytes, to reduce the imaging time by 35%.
  • Built a custom tool for gathering GPU-reported parameters more reliably.
  • Updated all installed miners to their latest versions and added packages necessary to support them.
  • Updated claymore-xmr to its latest stable version (fix for ethOS 1.2.8).
  • Fixed an issue that caused the last GPU to mine slowly when using ethminer.
  • Removed 750 megabytes of cruft by cleaning up unnecessary packages.
  • Added ethOS config options globalname disabled and name [worker] disabled for pools that don't use worker names.
  • Allowed miner to restart automatically if pool or wallet changes in ethOS config, without requiring manual restart or reboot.
  • Removed all claymore stubs, claymore confs moved to ethOS conf with flags option (now remote.conf is possible with claymore).
  • Audited and prevented more ethOS disk writes, thereby increasing the longevity of the boot drive.

Bug Fixes

  • Fixed a bug that caused some worker names to have an extra period (fix for ethOS 1.2.8).
  • Fixed an NVIDIA-related hashrate decrease caused by ethOS-smi setting an incorrect memory clock (fix for ethOS 1.2.8).
  • Fixed an issue that caused iGPU to count NVIDIA GPUs incorrectly (fix for ethOS 1.2.8).
  • Made ethOS config reboots (reb) work more reliably.
  • Fixed cases where some ethOS config options did not honor comments (#) properly.
  • Forced cleanup of foreign line-breaks in ethOS local.conf which prevented it from working properly.
  • Added ability for dstm-zcash and all claymore miners to support and accept ssl:// pool URLs.
  • Allowed alt-tab to switch focus between browser, ethOS terminal, and ethOS fullscreen terminal without using a mouse.
  • Fixed cases where certain miners did not switch properly after changing ethOS config.
  • Fixed hashrate collection bugs that caused ccminer to report hashrates as "0".
  • Fixed cases where ethOS rigs failed to send updates to ethOS stats panel.
  • Fixed ordering of rigpool1 and rigpool2 when running dstm-zcash.
  • Fixed a problem associated with ethOS stats panel reporting live mining instances inaccurately.
  • Allowed update-miner to be more robust by supporting post-update scripts.

Cosmetic Changes and Cleanup

  • Added total GPU count to ethosdistro.com
  • Added rig counts, separated by driver, to ethosdistro.com/versions
  • Added documentation about removing worker names for pools that don't support them to the ethOS Knowledge Base.
  • Added best-effort stats collection to continue to report to ethOS stats panel despite unforseen conditions.
  • Added GPU crash detection to report crashed GPUs on the ethOS desktop.
  • Made ethOS motd (helpme) slightly smaller.
  • Fixed the order of core and memory clocks to continue to report properly when an NVIDIA GPU crashes.
  • Added remove-teamviewer for users who wish to remove teamveiwer packages.
  • Prompted users who have ethOS installations with known malware (from torrents) to reimage to a legitimate gpuShack version of ethOS.
  • Added nano guide to ethOS knowledge base.
  • Listed more possible parameters that ethos-readconf can accept.
  • Added a notification to ethOS stats panel and ethOS desktop when NVIDIA GPUs do not have all PCI-E power cables connected properly.
  • Made ethOS stats panel webserver perform more reliably.
  • Added documentation to regarding poolemail rigpool1 rigpool2 poolpass1 poolpass2 to the sample config.
以上です。

2018年1月28日日曜日

nanopool で email をちゃんと設定する方法

こんにちは、ドリ助です。
以前こちらの記事で、Zcash での nanopool, flypool の払い出し量の変更方法についての記事を書きました。 nanopool では、メールアドレスを払い出し量変更のためのパスワードとして使っており、 そのときは、結局メールアドレスをちゃんとセットすることはできなかったのですが、まぁ問題なく払い出し量の変更はできたので、気にしていませんでしたが、ちゃんと先日 offline 通知のためにメールアドレスの設定をしたいという方のコメントをいただいてちゃんと調べてみました。
一応メールアドレスのセットは出来るようになったのですが、いくつか問題が残っています。
  1. 不通にならないとメール飛ばないこともあり、確認していません。
    • ただしこれはメールアドレスで払い出し量が変更できたので、まぁ問題なく出来るかと思います。
  2. ethOS のシステムを変更していること。
    • 結構コアなところをいじっているので version up のタイミングで、この設定が元に戻る可能性があります(私は 1.2.7 で行いました)。
    • また保障が一切できません。まぁ一応無事に動いているので大丈夫かとは思いますが。w

やり方

まず ewbf-zcash の仕組みとして ethOS で ewbf-zcash を使うときは config ファイルを用意してそれを読みこんでいるようです。その config ファイルは↓です。
/var/run/ethos/ewbf-zcash.conf
また nanopool のヘルプを見ると、user には wallet.worker/mailaddress とかけば OK のようです。
あとは config をどうやって作っているかわかればどうにかなりそうです。
で、この config ファイルを作ってるプログラムを探してみると以下のファイルが見つかりました。
/opt/ethos/lib/minerprocess.php
です。php と拡張子がついているので、php 言語なのでしょう。まぁ正直 php はさっぱり触ったことないですが、大体で読み進めていくと、488 行目に以下のような文がありました。
488 行目
$config_string = $config_string . "\n[server]\nserver " . $pool_split[1]     . "\nport " . $pool_split[2] . "\nuser " . $proxywallet . "." . $worker . "\npass " . ${'poolpass'.$i} .     "\n";
この文は↓の [server] の設定に書いてある箇所と同じです。
/var/run/ethos/ewbf-zcash.conf
そこで以下の用に書き換えました。どうやら wallet + .worker にしているようです。 そこで488 行目は // でコメントアウトして 489 行目はを以下のように変更しました。
//488 行目
//$config_string = $config_string . "\n[server]\nserver " . $pool_split[1]     . "\nport " . $pool_split[2] . "\nuser " . $proxywallet . "." . $worker . "\npass " . ${'poolpass'.$i} .     "\n";
//489 行目
$config_string = $config_string . "\n[server]\nserver " . $pool_split[1] .     "\nport " . $pool_split[2] . "\nuser " . $proxywallet . "\npass " . ${'poolpass'.$i} . "\n";
そして保存して local.conf 側の wallet は以下のようにして保存しました。
proxywallet <自分の wallet>/<自分の mail address>
worker も入れるなら以下でしょうか。ちょいこちらは試してないです。
proxywallet <自分の wallet>.<自分の worker>/<自分の mail address>
再起動させると無事 config が反映され、一定時間立つと自分の mail address での払い出し量の変更が出来るようになりました。
これでおそらく切断時のメールも飛ぶでしょう。ってかどの設定を反映させたときかかわかりませんが、この実験してるときに切断のお知らせメールが来ました。
もう少し検証が必要そうですが、取り急ぎ。
以上です。

2018年1月3日水曜日

2017年の収支

私は8月からマイニングをやっているのですが、新年ですので、今年の収支をさらしてみたいと思います。
通貨採掘量JPY
ETH2.684219,060
ZEC2.567151,369
8月12日のスタートから去年いっぱいでこんな感じの結果になりました。電源が壊れて稼働してない時間が1週間ほどありましたが、それは無視しています。 稼働日数は141日で1日539円の電気代がかかるので、 141 x 539 = 75,999 円の電気代がかかっています。また税金などが引かれるので、浮きは20 万くらいでしょうか。まぁ電気代を経費として計上すれば幾分増えるかもしれません。スタート当時は回収には2年弱かかる予定でしたが、この分だと来年の半ばには回収できそうです。
はじめは ETH を掘っていましたが、diff の上昇にともない ZEC に切り替えました。またその後にフォークがあってから ETH の diff が半減したため、ETH に戻っています。現在は1日に22ドルほど掘れているようです。
調子にのって増設を考えていましたが、残念ながらウチの電気容量ではこれが限界っぽいので、地味にこのまま続けていきたいと思います。電気容量の増加も借家のため難しそうです。
今年も順調に上がっていきますように!

2017年12月30日土曜日

電源復活?

最近、電源が調子悪いことをずっと調査していましたが、ようやく原因がわかりました。まったく電源は関係なく、ウチのアンペアの問題でした。
我が家では冬は基本エアコンでしのいでいるのですが、乾燥機、レンジ、エアコンを同時につけるとブレーカーが飛ぶそうです。 嫁に言われて初めて気づきました。最近はちょこちょこ飛んでたらしい。夏はエアコンはたまにで、乾燥機は滅多に使わなかったため気づかなかったのですが、40アンペアで常に10アンペアをマイニングに使っているため、かなりギリギリだったようです。最近増設しようかなと思っていたのですが夢でおわりました。

2017年12月11日月曜日

GPU 故障??電源だ!

こんにちはドリ助です。 ここのところ久しぶりに GPU の1枚が調子悪くて、気がつくとリグがフリーズしているという現象が起きています。
不具合の出た GPU を外して、ライザーカードが原因だろう!と決め付けて、とりあえず新しいライザーカード買うために。アマゾンでポチっと。そのまま1枚外した状態で、走らせていると同じ電源のを使っていた GPU まで不調に。。。ありゃ?もしかして電源か??もうすでにポチった後やないか!
とりあえず1GPU分の電源は余ってたので、繋げて様子をみます。ちょっと前に買い換えようかな?と思っていたところだったので、ちょうどいい?
これで原因が電源なことを確認できたら、今週末は秋葉原いってあまった GPU 分増設だな~。困るな~。わーい!
今回ライザーカードx3 の商品を買ったので、1枚検証用にとっておくとして2枚増設かぁ~。電源も買いかえないとですね。750w の 80plus GOLD の電源がかなり要領あまっているのでちゃんと使いたいのですが、補助電源を指す穴がないのでこちらはこれ以上使えないようです。
ここらへんもちゃんと考えてから買わないとただの安物買いの銭失いになってしまいますね。。後悔。。。
以上です。

2017年12月3日日曜日

量子コンピュータと仮想通貨

こんにちはドリ助です。 仮想通貨楽しいですね。日々勝手に PC が働いてくれていて、自分はそれを眺める。私が夢見た生活が近づいているような気がします。
しかし、世の中そんなに簡単ではないのかもしれません。 どうやら量子コンピュータが実用一歩手前まで来ているようです。一部の量子コンピュータは一般公開もされるものもあるようです。たとえばこちら ですね。
さてここで量子コンピュータってなんでしょう?

量子コンピュータとは

量子コンピュータは、量子力学的な重ね合わせを用いて並列性を実現するとされるコンピュータ。
従来のコンピュータの論理ゲートに代えて、「量子ゲート」を用いて量子計算を行う原理のものについて研究がさかんであるが、他の方式についても研究・開発は行われている。

いわゆる電子式など従来の一般的なコンピュータの素子は、情報について、「0か1」などなんらかの2値をあらわす何いずれかの状態しか持ち得ない「ビット」で扱う。量子コンピュータは「量子ビット」 により、重ね合わせ状態によって情報を扱う。

n量子ビットがあれば、2^n の状態を同時に計算できる。
もし、数千qubitのハードウェアが実現した場合、この量子ビットを複数利用して、量子コンピュータは普通のコンピュータでは実現し得ない規模の並列コンピューティングが実現する。
だそうです。wiki からパクってみました。 まぁ要は一部の計算が今までのスパコンを超えて爆速で計算できるというものです。
また、量子コンピュータが実用化されると、仮想通貨が危うくなるかもと言われています。なんででしょう?

仮想通貨と暗号化技術

現在の仮想通貨は暗号化技術を元に成り立っています。そしてこの暗号化技術は絶対に破れないというものではなく、普通のPCで解読するには数百年かかったり、スパコンを使っても10年程度かかるなど、現実的な時間では破れないというものです。
ここでこの暗号が一瞬で敗れるとしたらどうでしょうか?仮想通貨の暗号が勝手に破られ誰かに送金しようとしたお金がいつの間にか別の人のお金になってたり??なんてことがあるかもしれません。

将来的には?

結論からいうと将来的にも仮想通貨は大丈夫だと思います。理由としては量子コンピュータの実現にはまだ10年単位で時間がかかること、さらにその間にも新しい暗号化技術が生み出されているからです。たとえばこちらですね。 こちらは正直極端な例で、おそらく実用化も厳しいとは思いますが、量子コンピュータでも破れないという点ではこういった技術を使った仮想通貨が現れたらビットコインに代わる基軸通貨になるのかもしれません。正直実用レベルの量子鍵を使った仮想通貨があったらガツガツ掘りにいきたい思います。
以上です。

2017年11月26日日曜日

[ethOS] 1.2.7 release

こんにちは、ドリ助です。
マイニング専用 OS の ethOS の 1.2.7 が早速リリースされています。 1.2.6 の不具合修正でしょうか?
また、私の残念な英語読解能力で解読してみました。間違っていたら指摘していただけると嬉しいです。

ethOS 1.2.7 更新履歴 (2017年11月19日リリース)

大きな変更点

dstm-zcash を 0.5.5 に更新
ナレッジベースを更新 -tt を /home/ethos*.stub.conf から削除

不具合修正

UEFI モードで正常にブートできない UEFI ブートローダーの不具合を修正

表面的な変更とクリーンアップ

claymore-xmr のバージョン表示の不具合を修正
以下原文のまま


ethOS 1.2.7 changelog (released November 19th 2017)

Major Changes
Updated dstm-zcash to version 0.5.5.
Added advice to Knowledge Base: Remove -tt from /home/ethos/*.stub.conf (using claymore fan control will break globalfan).
Bug Fixes
Fixed regression in UEFI bootloader which caused some rigs to be unable to boot correctly in UEFI mode.
Cosmetic Changes and Cleanup
Fixed claymore-xmr version display on stats panel.

2017年11月23日木曜日

[ethOS] 1.2.6 release

こんにちは、ドリ助です。
マイニング専用 OS の ethOS の 1.2.6 がリリースされたようです。約2ケ月ぶりの更新ですね。
私の残念な英語読解能力で解読してみました。間違っていたら指摘していただけると嬉しいです。

ethOS 1.2.6 更新履歴 (2017年11月17日リリース)

大きな変更点

Claymore XMR のマイナー claymore-xmr を追加
NVIDIA の equihash マイナー dstm-zcash を追加。Zcash, Bitcoin Gold の hashrate が向上しました。
stats パネル表示の ethosdistro.com 専用サーバセットアップ ethosdistro.com のパネルに GPU の電圧の履歴表示を追加
ethOS の全てのマイナーを update するupdate-miners コマンドを追加
config がリグを壊すのを防ぐために config を default に戻す ethOS のブートローダーオプション reset-config を追加
per-rig config の定義に rigpool1 rigpool2rigpoolpass1 rigpoolpass2 wallet を追加
nvflash 5.414.0 を ethOS に追加 NVIDIA GPU のとき ethminer のハッシュレート向上
まぁたいした修正でもないようなので、以降の訳は気が向いたら。。

不具合修正

Fixed cases where globalfan did not set correctly on some NVIDIA GPUs.
Added better support for more installed GPUs.
Fixed logical race condition that occured if no GPUs are detected.
Added better config support for setting GPU voltage.
Updated all miners to their latest stable versions.
Fixed cases where gpu VRAM sizes were not gathered properly when over 8 GPUs are installed.
Fixed cases where pwr would not work correctly if the globaldesktop disabled config option was set.
Added better screen lock support with lockscreen enabled in config or when using lock command.
Optimized ethosdistro.com stats panel JSON API delivery.
Optimized configmaker.com service to work more reliably.
Optimized ethosdistro.com stats panel to perform more reliably.
Fixed permissions problem with claymore miners that prevented -tt option from being used.
Fixed API bind error associated with ewbf-zcash that prevented it from reporting stats.
Fixed ethminer proxy bug that prevented per-rig wallets from applying correctly.
Fixed various NVIDIA-related bugs by updating to NVIDIA driver to 384.90
Fixed cases where ethOS temperature throttling caused high system load on NVIDIA rigs.
Added support for more Intel network cards with new ixgbe driver. Optimized rig webhook reporting.
Added support for Supermicro onboard graphics.
Fixed several iGPU failure cases.
Optimized ethminer selection based on driver, to reduce CPU usage.
Optimized find-gpu to operate its fan adjustment correctly.

表面的な変更とクリーンアップ

Added update-miners guide to ethOS knowledge base.
Reworded ethOS preboot GPU detection screen to be less wordy.
Added GPU count to ethOS desktop display.
Optimized ethOS log cleaning functions.
Optimized ethOS hash monitoring functions.
Optimized ethOS mining monitor functions to reduce CPU usage.
Optimized collection of CPU name and Core Count, and condensed them to report more accurately in ethosdistro.com stats panel.
Added "loc" in parenthesis next to rig name in ethOS desktop display (if used).
Added ethOS favico to all user-facing web pages.
Added better support for displaying NVIDIA GPUs, models/VBIOS on rig desktop, and on ethosdistro.com stats panel (under "name").
Added claymore dualminer hash reporting in ethosdistro.com stats panel in hover under "hashes"
Added tooltip to ethosdistro.com stats panels that detects possible rig hacks.
Added support for NVIDIA p10x/1070ti make/model reporting.
Added support for more RX 560 make/model reporting.
Fixed problem that prevented ccminer from reporting its version correctly.
以下原文のまま

ethOS 1.2.6 changelog (released November 17th 2017)

Major Changes
Added claymore-xmr Claymore XMR miner.
Added dstm-zcash NVIDIA equihash miner for Zcash and Bitcoin Gold, resulting in faster hashrate.
Set up dedicated server for ethosdistro.com stats panel.
Added historical graphs for GPU voltages on ethosdistro.com stats panel.
Added update-miners command that updates all miners on ethOS to their latest versions.
Added ethOS bootloader option "reset-config" to reset configs to stock defaults (to prevent config-caused rig crashes).
Added rigpool1 rigpool2 rigpoolpass1 rigpoolpass2 wallet "per-rig" config definitons.
Added nvflash 5.414.0 to ethOS.
Improved ethminer hashrate when running on some NVIDIA GPUs.
Bug Fixes
Fixed cases where globalfan did not set correctly on some NVIDIA GPUs.
Added better support for more installed GPUs.
Fixed logical race condition that occured if no GPUs are detected.
Added better config support for setting GPU voltage.
Updated all miners to their latest stable versions.
Fixed cases where gpu VRAM sizes were not gathered properly when over 8 GPUs are installed.
Fixed cases where pwr would not work correctly if the globaldesktop disabled config option was set.
Added better screen lock support with lockscreen enabled in config or when using lock command.
Optimized ethosdistro.com stats panel JSON API delivery.
Optimized configmaker.com service to work more reliably.
Optimized ethosdistro.com stats panel to perform more reliably.
Fixed permissions problem with claymore miners that prevented -tt option from being used.
Fixed API bind error associated with ewbf-zcash that prevented it from reporting stats.
Fixed ethminer proxy bug that prevented per-rig wallets from applying correctly.
Fixed various NVIDIA-related bugs by updating to NVIDIA driver to 384.90
Fixed cases where ethOS temperature throttling caused high system load on NVIDIA rigs.
Added support for more Intel network cards with new ixgbe driver.
Optimized rig webhook reporting.
Added support for Supermicro onboard graphics.
Fixed several iGPU failure cases.
Optimized ethminer selection based on driver, to reduce CPU usage.
Optimized find-gpu to operate its fan adjustment correctly.
Cosmetic Changes and Cleanup
Added update-miners guide to ethOS knowledge base.
Reworded ethOS preboot GPU detection screen to be less wordy.
Added GPU count to ethOS desktop display.
Optimized ethOS log cleaning functions.
Optimized ethOS hash monitoring functions.
Optimized ethOS mining monitor functions to reduce CPU usage.
Optimized collection of CPU name and Core Count, and condensed them to report more accurately in ethosdistro.com stats panel.
Added "loc" in parenthesis next to rig name in ethOS desktop display (if used).
Added ethOS favico to all user-facing web pages.
Added better support for displaying NVIDIA GPUs, models/VBIOS on rig desktop, and on ethosdistro.com stats panel (under "name").
Added claymore dualminer hash reporting in ethosdistro.com stats panel in hover under "hashes"
Added tooltip to ethosdistro.com stats panels that detects possible rig hacks.
Added support for NVIDIA p10x/1070ti make/model reporting.
Added support for more RX 560 make/model reporting.
Fixed problem that prevented ccminer from reporting its version correctly.

2017年11月19日日曜日

マイニングに使うべき電源

こんにちは、ドリ助です。

マイニングを続けて4ヶ月になります。長い月日がかかりましたが、とうとう気づいてしまいました。電源の重要さに。。。

私のマイニングリグではマザーボードと GPU 1枚を動かす電源に 750w の 80plus SILVER の製品を1つ使っています、GPU 6 枚動かす電源に、650w の 80plus BRONZE の製品を3つ使っています。電源を選んだ時は、「まぁなんとなく電源容量が多くて、80plus のグレードが高い方が安定してそうでいいけど、値段優先だな」くらいで選びました。

これが素人の考え方でした。タイムマシンがあったら4ヶ月前の自分に言ってやりたい!
「電気代の高い日本でマイニングするのに電源の効率を考えないでどうする!」と!

こちらは 80plus の電源の変換効率の対応表です。STANDARD(無印) と TITANIUM の差は最大 14 パーセント!

これがどういうことかというと日々の電気代が最大 14 パーセント変わるということです。また負荷による変換効率にも注目したいですね。こちらは 50 パーセントのときに一番効率よくなっているので、使う電力の 50 パーセントの電気容量のユニットを選ぶべきです。つまり同じ値段でも無駄に電気容量が大きいものだとより電気を食うということになります。

マイニングリグの電気代などは以前こちらで計算しましたが、1日 539 円なので、すべて GOLD に変更して5 %変わるとすると、約 27 円になります。ここで GOLD を選択した理由は上位のモデルのなかで GOLD が一番製品が多く競合が多いため安いからです。

GOLD でよさそうな製品を見てみるとここらへんで約 8000 円なので私が購入した BRONZE(5500 円) との価格差を見ると 2500 円 x3 で 7500 円なので、300 日立たないうちに元が取れてしまう計算になります。

他にもおまけとしてグレードの高い製品には長い保証がついていることもあるので安全性を考えたらさらにおいしいかもしれません。まぁ結論としては多少値段差があっても電源は plus80 GOLD の商品を買おうということで!

追記
さらにこちらの実験では BRONZE と GOLD に 10% 以上の開きが。。。
これなら今から GOLD に買いなおしても十分元が取れてしまうかもしれません。

以上です。

2017年11月11日土曜日

マイニングって実際儲かるの?

こんにちはドリ助です。

私は8月からマイニングを始めたのですが、マイニングについて少し先が見えてきたかなと思うので、現在の状態を整理を兼ねて書いてみようかと思います。これから始めてみようかと思う人には参考になれば幸いです。

まずは1日当たりの電気料金ですか、GTX 1070x7 を稼働させるのに 1.05 kw で、私の家では 1kw あたり 21.38円で契約しているため、1.05 x 21.38 x 24 で1日あたり 539 円 の電気代がかかります。

 8月のスタートから11月7日までに稼働日数は87日で電気代は 539円 x 87日で 46893 円になります。

マイニング量は ETH 1.077, ZEC 2.567です。

仮想通貨のままで持っていますが、11月7日の時点で約 103912 円と出ています。
電気代を引いた額は 57019 円です。

すると1日あたりの浮き額は 655円 になります。マイニングマシンを作成するのに、約 40万円かかっているので、このままのマイニング量、仮想通貨価格が維持されるなら 2年かからずに元は取れると思います。

よく不動産の投資で言われるような年利回りで言うと60%くらいです。
正直な話投資話としてはかなりおいしいのかなと思いますが、今後マシンが壊れないか?通貨が急激な値下がりをしないか?今までの採掘量を維持できるのか?などトラブルの心配事はつきません。

仮想通貨自体は今後も続いていくと思うので、急激な値下がりは考えていません。採掘量についても徐々に難易度は上がっていくでしょうが、仮想通貨も徐々に一般的になるにつれ、値上がりしていくかな?と思っているので、心配はしていますが、そこまで大きなものではありません。やはり一番大きな心配事はマシンのトラブルかなと考えています。

ビデオカードの寿命は2~5年といわれていますが、マイニングのように 24 時間ハードに動かしている以上は寿命の低下は免れないでしょう。可能ならビデオカードを購入するときに保証期間を延ばせたりできるといいのかもしれません。またあまりカリカリにチューンして、寿命を縮めるよりは、そこそこ程度で安定稼働を目指したほうが良いのかな?と思います。今の季節はいいですが、夏は温度が上がりやすいため特にですね。

いずれにしろ、マイニングの投資としての魅力は利用するビデオカードの耐久性と店舗ごとの保証によってかなり変わってくるのかな?と思っています。2, 3000 円高かろうが、耐久性に定評のある機種を選ぶべきかなと思います。また、店舗の保証を 2, 3000 円でつけられるなら迷わず入ってよいのかな?と思っています。

これらを合わせて3年程度の耐久性を見込めるならかなり魅力的な案件かなと思います。

以上です。

2017年11月5日日曜日

Genesis Mining vs 自作マイニング環境

こんにちはドリ助です。

先日マイニング環境をレンタルできるジェネシスマイニングという広告をみました。これって実際自分でリグを動かすのと比べてどうなんだろ??と思ったので、簡単に計算してみたいと思います。

Genesis Mining の価格表は以下のとおりです。2年間の ETH(イーサリウム) のマイニングのハッシュレートを以下の金額で購入できるようです。

Genesis Mining の価格表
Small Middle Large
29.99 US$ 869 US$ 2799 US$
1M/s 30M/s 100M/s

1M/s が 30 US$ で 100M/s が 2800 US$ です。1US$ が今大体 114 円なので、1M/s が 3420 円、100M/s が 319,200 円になります。これが2年分の価格です。
これを私の環境と比較してみたいと思います。

私の環境では GTX1070 x7 で 32Mx7/s の 224M/s です。
GTX1070 が今約 45,000円で x7 で 315,000円、また電源やもろもろ込みで 50,000 円程度なので、370,000円程度です。電気代は 1090w/h で 1kw あたり 21.38 円(サニックス電気)なので、1日に 559.3 円になります。すると1年で、204,144.8 円なので、2年で 408.289.6 円になります。

すると。。。。
私の環境を2年間続けると 778,289 円ですね(ネット環境を別途用意する際にはさらに増えるかもしれません)。
ジェネシスマイニングでは 100M/s 319,200 円なので、224M/s を用意するには 715,008 円になります。

こんなんどうせボッタクリの値段だろっ!と思ってはじめた計算だけに結構いい値段でビックリです。。

騒音や、熱対策、場所の問題、またマシンのケアはしたくないけどマイニングはしてみたいという方にはかなりいい選択肢なのかもしれません。
逆に自前環境のメリットはイーサリウム以外にも気軽に変更できたり、マイニング環境を売り払ったりできるところでしょうか?また2年以降もマイニングを継続するなら、環境がそのまま残るため、継続して収益を増やすことが可能かもしれません。

どちらもメリット、デメリットがありますがパソコンをいじるのが好きな方なら自前環境がいいのかなという印象です。

以上ドリ助でした!

2017年10月28日土曜日

[ethOS] proxy の効果

こんにちは、ドリ助です。

以前 ETH + Sia で dual mining をしたときと、普通に ethOS 標準の ethminer を使って ETH を mining したときとで、ハッシュレートに若干開きが出たことがあり、それが気になっていました。

dual mining のハッシュレート写真、eth miner のハッシュレート写真

おそらく原因っぽいものを見つけたので紹介します。

おそらく原因はたぶんこれで、dual mining をしてるときは miner が直接 pool に繋いでいるのに対して、ethminer を使ってるときは自分のリグにサーバーを立てて、そこに繋いでいるのかと思います。最終的には自分のリグのサーバーが pool に繋ぐことになっているのかと思います。
  • dual mining のとき(ethOS 1.2.3 のときは 29.5 くらいだったような??)

miner -> pool
  • ethminer 



miner -> 自分のリグのサーバー -> pool

まぁなんで proxy を経由した方がいいのかはわからないんですけどね。。。
実際にどっちの方が儲かるかは難しいところですね。

2017年10月22日日曜日

[ethOS] 1.2.5 への update したときに必要な変更

こんにちはドリ助です。

私は最近は Zcash をマイニングしており ethOS 1.2.5 に変更してからも、特にトラブルもなく、順調にマイニングできていました。

ethOS 1.2.5 でHashrate あがってるかもしれないし、ETH も試しておこうと思い、ETH に切り替えると。。。。。




アイエエエ!なんかおかしなことに。。。Hashrate が 34 とかいってるのでオーバークロックしすぎてるような(ethOS 1.2.3 でこの設定では 31.65 くらいだった)?
ethOS 1.2.3 では不具合があって以前の設定でよかったけど不具合が直って以前の設定だと読まなくなったとか?ショッギョ・ムッジョ!

ethOS 1.2.3 で動いていた私の設定は以下です。
[local.conf]
globalcore 1000
globalmem  5100
globalpowertune 130
globalfan 85


もう一度よさげな値を探す必要がありそうです。
以前探した経験から ETH には globalcore(コアクロック) は変更してもあまり効果がないので、コメントアウトして放置。また globaltune(電圧) はあげると効果はあるのですが、使用電力が 1 割以上あがるし、カリカリにして寿命縮めたり、消費電力を上げるのはいやなので、130 から変更しません(実際は 150 まではあげれるはずです)。

そこで globalmem のみに照準を絞ります。

いくつか試して、、、ポクポクポクポク、チーン
と以下が安定して動きそうな設定です。一応 12h 動かして元気に動いているようなので、問題ないでしょう。

ethOS 1.2.5
[local.conf]
# globalcore 1000
globalmem  4500
globalpowertune 130
globalfan 85




と、無事設定完了。

ちなみに私は玄人志向の GTX 1070 を利用しています。他メーカさんのものならもっと良い値が設定できるのかもしれません。どこかに GTX 1070 が落ちてないかな~。w

----

追記 (17/10/22)
その後 globalmem を 4600, 4550 を試してみたところ 4600 は不安定で、4550 は安定して稼動していそうです。hashrate も 32.5 程度になり、いい感じです。

ethOS 1.2.5
[local.conf]
# globalcore 1000
globalmem  4550
globalpowertune 130
globalfan 85


追記2 (17/10/22)
globalmem 4550 にしてじっと観察してみたところ安定してそうに見えたのですが、一瞬 hashrate が落ちて、復帰したことがありました。まぁ復帰したならいいかなとも思うのですが、安定稼動が一番なので、globalmem 4500 で安定ですな。


2017年10月17日火曜日

[ethOS] 1.2.3 から 1.2.5 に OS update

こんにちはドリ助です。

ethOS 1.2.4, 1.2.5 の更新履歴を読んでみると、いろいろ細かい不具合が直っていそうなので、もしかしたら、もう少しいい感じにハッシュレートあがるかも?
ということで、ethOS update してみました。

ethOS の knowledge base の update 方法 を読んでみると、とりあえず再起動しろとのこと。

というわけで再起動です。

# r

その後に以下のコマンドを打てとのことなので、打ってみます。

# sudo ethos-update && sleep 5 && r

数分待つと再起動が走り、無事 OS update ができます。

あれ??まったくトラブルがないな。。。

実はあんまり文章読まずに、再起動しないで OS update のコマンドを打ったのですが、そのときには「再起動してから、OS update のコマンドを打ってください」とエラーメッセージがでました。いやぁ~、ありがたいですね。

正直 Linux は初心者にはハードル高いイメージあると思いますが、この ethOS はホントに簡単です。OS は 39 ドルなので、少しでもマイニングマシンの初期投資を抑えたい方は、こちらの OS を使うことをお勧めします。

2017年10月14日土曜日

[ethOS] 1.2.5 release

こんにちはドリ助です。

更新をサボっている間にマイニング専用 OS の ethOS の 1.2.5 もリリースされています。前回の ethOS 1.2.4 から2週間しか経ってないです。早い。もしかして 1.2.4 に大きめの不具合があったり??と邪推しながら確認してみます。

また例によって私の残念な英語読解能力で解読してみました。間違っていたら指摘していただけると嬉しいです。

ethOS 1.2.5 変更履歴 (2017年9月15日リリース)

  • 大きな変更点  
ethOS チームリーダが kotarius から sling00 に変わりました。
# お茶目ですな。
NVIDIA オーバークロックについての不具合修正、ユーザが指定した値が正確に適用されるようになりました。(お使いのオーバークロック値をチェックしてください。)

  • 不具合修正
1.2.4 にて入った、FGLRX エラーを修正。不具合は最後の GPU をオーバークロックすることでシステムに問題を起こすもの。
NVIDIA 9 シリーズが極端な条件のとき正しい core, memory clock を取れない問題を修正。
gpu-info が極端な条件(前回 timeout したとき)のデータ収集を刷新
極端な条件のときの信頼性向上のため NVIDIA オーバークロックを刷新
キーボードがあるとき CTRL+ALT+DELETE による再起動を有効に
マイニングソフトが停止状態にある場合、またはシステムが1時間以上稼働している場合に、ethos-update コマンドが update をを許可しないようにする。
AMDGPU オーバークロックに関連する不具合の修正、per-BIOS RX シリーズコンフィグ定義に対応する vlt オプションをサポート。
dwarfpool xmr, nanopool xmr に対応する poolemail コンフィグの追加
AMDGPU(RX) オーバークロックのよりよいサポートを追加
update 中に ethos-update コマンドが /etc/ssh/sshd_config と /etc/rc.local の上書きを許可しないようにする。
AMDGPU オーバークロックに関連するエラーの防止
NVIDIA オーバークロックに関連するエラーの防止

まぁたいした修正でもないようなので、以降の訳は気が向いたら。。
表面的な変更とクリーンアップ
Added better support for displaying correct hashrates if sgminer-gm-xmr hashrates are high.
Fixed cases where sgminer-gm-xmr would not display correct hashrates.
Fixed average GPU temperature calculation in ethosdistro.com stats panel.
Added more guides, examples, and sources to their respective locations.
Prevented ethosdistro.com stats panel from displaying bogus data if that data did not exist.
Prevented cosmetic errors from occurring on ethosdistro.com stats panel graphs when race conditions occurred.
Optimized ethosdistro.com stats panel graph data collection.
Migrated all historical graph data collection to a faster server.


 原文は以下の通りです。

ethOS 1.2.5 changelog (released September 15th 2017)

Major Changes
Changed ethOS team leader from kotarius to sling00 :)
Fixed NVIDIA overclocking to correctly apply user-defined memory overclocks (CHECK YOUR OVERCLOCK VALUES!)

Bug Fixes
Fixed the FGLRX error that was introduced in 1.2.4, which caused some systems to have issues with overclocking the last GPU.
Fixed edge cases where NVIDIA 9-series GPUs did not collect the correct number of core/memory clocks.
Refactored gpu-info datagather to work in edge cases where it would previously timeout.
Refactored NVIDIA overclocking to enhance reliability on edge cases.
Allowed CTRL+ALT+DELETE to reboot the rig if executed on a local keyboard.
Prevented ethos-update from allowing updates if miners are in a defunct state, or if system has been up for over one hour.
Fixed issues associated with AMDGPU overclocking when integrated GPU is enabled.
Added support for vlt option to apply correctly in per-BIOS RX series config definitions.
Added better support to poolemail config option to work better with certain pools (dwarfpool xmr and nanopool xmr).
Added better support for series-based AMDGPU (RX) overclocking.
Prevented ethos-update from overwriting /etc/ssh/sshd_config and /etc/rc.local during updates.
Prevented certain errors associated with AMDGPU overclocking.
Prevented certain errors associated with NVIDIA overclocking.

Cosmetic Changes and Cleanup
Added better support for displaying correct hashrates if sgminer-gm-xmr hashrates are high.
Fixed cases where sgminer-gm-xmr would not display correct hashrates.
Fixed average GPU temperature calculation in ethosdistro.com stats panel.
Added more guides, examples, and sources to their respective locations.
Prevented ethosdistro.com stats panel from displaying bogus data if that data did not exist.
Prevented cosmetic errors from occurring on ethosdistro.com stats panel graphs when race conditions occurred.
Optimized ethosdistro.com stats panel graph data collection.
Migrated all historical graph data collection to a faster server.